2017-09-09

メモ:「MEC食」について

■「救われた!」と思った

私は産後の肥立ちが悪く、母乳育児もトラブル続きでしたが、MEC食を実践してその多くの悩みが解決しました。

個人差はあると思いますが、糖質制限(MEC食)はあらゆる症状の改善に役立つと言われています。

ここでは、MEC考案者の渡辺先生の本を読んで調べたことを中心にメモします。

◼MEC食の考え方とは?

必須栄養素であるたんぱく質と脂質を十分に摂取し、必須栄養素ではない炭水化物(糖質)を控える食事法。

制限や禁止はない。

◼MEC食の1日の目安量とは?

①【meat】肉200g以上

②【egg】卵3個

③【cheese】チーズ120g

◼方法

①この3つを中心とした食事を30回よく噛んでゆっくり食べる。

②ビタミンC補充のため、野菜(推奨:葉野菜)を少量プラスする。

③どうしても満足できない場合は最後に穀物を食べてもいい。

④1日3食にこだわらず、空腹を感じた時に食べてもよい。もちろん深夜でもOK。

⑤毎日体重を測る。

■実戦してみて、思ったこと

MEC食は「足し算」の考えなので、食生活を変えるスタートにはとてもおすすめです。

というのも、今までの健康常識が残ったまま、糖質制限という「引き算」だけをした結果、私は体調を崩してしまいました。具体的に言うと、食べるおかずはそのままで炭水化物だけを抜くと言う無茶なことをしてました。

糖質制限はいくつか気をつけるポイントがあり、それを知らないでいると、メリットが得られないどころか栄養失調で私のように体調を崩してしまうかも・・。

MEC食は実践方法がはっきりしているので、失敗も少なくスタートできると思いますが、今まで記憶にためてきたいくつもの健康常識を覆すことになると思います。

(私の場合はカロリーを気にして失敗しました)

基本を正確に理解してから実践する方が効果が得られると思うので、考案者、渡辺信幸先生の『日本人だからこそ「ご飯」を食べるな 肉・卵・チーズが健康長寿をつくる』も読むことをオススメします。こちらにも書いてます

■量について

◎卵は3個ではなく本当は6個か9個食べてもらいけど飽きてしまうのも考えものなので、渡辺先生は3個としているそうです。

私も卵をたくさん食べていると人に言うと、コレステロールや動脈硬化を心配されますが、それは間違いだと書いてありました。

◎肉は栄養成分を見れば牛肉か羊肉がベストですが、継続が大事なので限定などせず様々なメニューにして楽しく食べてくださいとのことです。

■産後のお母さんへ、私が思うこと

産後のお母さんは、自分の食事は適当、立ちながら食べている、なんて人もいるのではないでしょうか?

私もおにぎりをたくさん作って冷凍しておくのがやっとでした。

でもこのおにぎりを、ゆで卵にしたら・・。

チーズを時々つまんで食べられたら・・。

私はおっぱいがつまるので、肉は控え、おにぎりと野菜の味噌汁で頑張っていたけど、体調は悪くなる一方。

もし同じように悩んでいるお母さんがいたら、MEC食をぜひ知ってほしい。

私はMEC食に加え、鉄剤も飲み始めました。

妊娠中や産後の食事についても、少しずつ記事にしていきたいと思います。

ちえ

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