2018-07-21

米麹を使って作る色々

色々な保存食が作れる、日本の万能食材「米麹」。
米麹の持つ「発酵」の力をお借りして、作ったものをご紹介します。

麹は体に嬉しい<酵素>が非常に豊富。
毎日の食卓にちょこちょこ登場するとありがたいですね。

ちなみに、我が家はぬか床にも米麹を追加しました。味は大きく変わらない気がしますが、より酵素が摂取できたら嬉しいですね。

私が使っている米麹はこちらの記事からご覧ください。

■簡単米麹のお漬物

野菜と米麹を一緒に寝かせるだけ。
驚異の簡単さなのに、野菜の「甘み」が引き出された美味しいお漬物になります。
もちろん米麹も一緒に食べられます。

<材料>

  • お好みの野菜
  • 米麹
  • 食塩

<作り方>参考:人参1/2本、きゅうり1本の場合

  1. 野菜を食べやすい大きさに切る(薄く切った方がよく漬かると思います)
  2. 食塩(小さじ1くらい)と米麹(大さじ2くらい)と一緒に、切った野菜をジップ付袋に入れる
  3. 袋をもんで全体をなじませる
  4. 冷蔵庫に入れておく(2日ほどで食べ頃に!)

 

■お酒が好きな人はみんな好き♪「いかの塩辛」

塩辛ってこんなに簡単に作れるとは思わなかった!も〜早く言ってよ!
というくらいシンプルな方法で、自家製の絶品おつまみの完成。じゃがいもにバターとのせて食べるのが、たまらなく好き!

<材料>

いかは夏より冬の方が内臓が大きいので美味しい塩辛になると魚屋さんが教えてくれました。(しかし今は夏!笑)

  • いか(刺身用):2はい
  • 食塩:大さじ3  ※お好みで調節ください
  • 米麹:大さじ3 ※お好みで調節ください

<作り方>

  1. (乾燥米麹の場合は)米麹を5〜8時間ほど水につけておく。(米麹が余裕でひたひたになるくらいの水)
  2. いかの内臓を取り出し、食塩をかけておく。いかの皮をはぐ(えんぺらから剥がすと比較的簡単に剥がせる)
  3. 足と皮をはいだ胴体を細かく刻む
  4. 内臓と一緒に2と食塩・米麹を保存容器に入れる
  5. 全体が馴染むように混ぜる
  6. 冷蔵庫に入れておく(7日ほどで食べ頃に!)
    ※毎日ささっと全体を混ぜると良いようです。

■簡単万能調味料「醤油麹」


とある飲食店で豆腐にのせて食べた時、あまりの美味しさに感動!複雑な濃厚な旨みがたまらない!
私が米麹に興味をもったきっかけはこの醤油麹。冷蔵庫で置いておけるので、常備調味料として便利。
きゅうりなど野菜につけたり、豆腐や納豆にかけたり。たまごかけご飯にのせると・・・最高!

また、醤油麹は、炒め物にするととんでもなく美味しい!
野菜やお肉を炒めて(塩少々くらいでOK)、最後に醤油麹を入れます。
少し醤油が焦げるのもあり、風味がぐーんと高い、美味しい炒め物が完成!
あれこれ調味料をいれなくても醤油麹だけで本当に味がキマります。

<材料>

  • 醤油(150ml)+追加用50mlほど
  • 米麹(150g)

<作り方>

  1. 瓶など保存容器に米麹を入れる
  2. 醤油を注ぐ
  3. 瓶の蓋をして、よく混ぜる
  4. 常温で1日放置。すると翌日、醤油がほとんど米麹に吸収されてなくなっているので、醤油を50ml程追加する
  5. あとは常温で10日程放置する ※毎日1回中身をかき混ぜると良い。
  6. 完成!冷蔵庫で保管します

 

 

■敷居高い印象だった米麹、作るものは簡単にできるものばかり!

米麹って、以前はなんとなくハードルが高く、我が家でとりいれられるのは「塩麹」くらいかな〜、なんて思っていました。
でも、色々作ってみると、簡単にできる保存食ばかり!簡単・美味しい・体嬉しいの3拍子揃った素敵なものばかり。
これはとっても嬉しい。

味も、本当に旨みが凝縮しているのを感じるし、野菜はもちろん、魚も肉とも相性が良いのが米麹の万能なところ。

これからも色々な米麹レシピに挑戦してレパートリーを増やしていきたいな。

 

★ちえちゃんも、私が使用している「みやここうじ」をオススメしています★
こちらの記事からご覧ください。

 

ひとみ

関連記事