2018-06-21

古来種野菜「里芋」を味わう

古来種野菜をお取り寄せし、たくさん野菜の料理を作って食べる会を行いました。
会の様子はこちらの記事からご覧ください。

この記事では、そんな古来種野菜の「里芋」についてご紹介します。

■古来種野菜とは?

古来種野菜とは、古くから日本で作られている野菜で、一般的な流通には乗らないことが多く貴重な野菜と言えます。一般的に流通している「F1種」と呼ばれる野菜が一代限りなのに対して「古来種野菜」何世代にも渡って大切に引き継いできた種を畑に蒔き、また種を収穫し、また蒔き…を繰り返して日本の農家さんによって守られている野菜です。

古来種野菜について、詳しくはこちらの記事種が大切だって言い続けようぜー!をご覧ください。

■古来種野菜の「里芋」について

今回食べた里芋は、千葉県の十四農園さんの育てたものです。
不揃いの形・大きさで、それぞれに個性があってなんだか愛おしい。

ところどころ「根っこ」のようなものがにょきにょき出ていて生命力を感じます。
土がたくさん付いていて、土の香りが強かったです。

洗ってみると、とっても綺麗な模様が。この模様もそれぞれ色々な模様があり、唯一無二。

■里芋は、シンプルに蒸して食べてみました。

皮をむかずに、タジン鍋に並べ、蒸して食べてみました。
蒸しあがったこの里芋は、薄い皮が簡単につるんと剥けます。皮はよく食べ慣れた里芋より薄い感じがしました。
アツアツの剥きたてを食べてみると、それはそれはホックホク!
ただホクホクだけでなく、とってもみずみずしさもあって個性を感じました。こんな水分を蓄えている里芋は初めてで驚きました。
なめらかな里芋に、ただただ感動!

塩を少しつけて食べると、里芋の甘さも引き出されてさらに美味しさがアップしました!

他の野菜についても、ぜひこちらの記事からご覧ください!

たくさんの古来種野菜を五感で深く味わいました。
古来種を守る農家さん、warmerwamerさん、自然の恵にごちそうさまです!

ひとみ

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