2018-07-01

古来種野菜「太白」「安納芋」を味わう

古来種野菜をお取り寄せし、たくさん野菜の料理を作って食べる会を行いました。
会の様子はこちらの記事からご覧ください。

この記事では、そんな古来種野菜の「太白」「安納芋」についてご紹介します。

■古来種野菜とは?

古来種野菜とは、古くから日本で作られている野菜で、一般的な流通には乗らないことが多く貴重な野菜と言えます。一般的に流通している「F1種」と呼ばれる野菜が一代限りなのに対して「古来種野菜」何世代にも渡って大切に引き継いできた種を畑に蒔き、また種を収穫し、また蒔き…を繰り返して日本の農家さんによって守られている野菜です。

古来種野菜について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

■古来種野菜の「太白」「安納芋」について

今回食べた「太白」「安納芋」はどちらも鹿児島の久木田農園さんの育てたものです。
「太白」って初めてその名を知りました。身が白いさつまいも。太くて白い・・・見たまんまなネーミング!
そんなネーミングセンスって、すごく土着的な感じがして良いと思います。なんだか日本らしいというか。

「太白」です。
身は白いけど、皮はさつまいものイメージ通りの赤色です。
そんなに凹凸がなくスタイリッシュな雰囲気。

つづいて「安納芋」。
こちらは、結構色々なお店で見るさつまいもですが、こちらの芋は、根っこのようなニョロニョロがたくさん飛び出ていて
とても野生的な生命力を感じます。
安納芋ならではの、凹凸のある無骨な感じがとても魅力的。ゴツゴツしていますね。

■シンプルイズベスト!蒸して食べました!

2種類とも洗って、皮を向かずにそのままストウブ鍋で蒸しました。(食べるときに皮は向いて食べたり、そのまま食べたりしました!)

安納芋の綺麗な黄金色!太白の派手ではないけど素朴な佇まい!どちらも美しい!

いざ、食べて見ると、安納芋は、誰もが唸る甘くて美味しくて、和菓子のあんこみたいな上品な美味しさ。
食感はホクホクというよりねっとり。なのにジューシー!こんなにみずみずしい安納芋は初めて食べました。

太白は、見た目では加熱できてるのか少し心配もありましたが、食べて見たらこれがびっくり!
甘くて美味しい!パサパサした食感でもなく、ねっとりでもなく、食べやすいやわらかさ。
見た目より水分も十分に含んでいる感じで、いい意味で見た目とのギャップが面白かったです。

他の野菜についても、ぜひこちらの記事からご覧ください!

たくさんの古来種野菜を五感で深く味わいました。
古来種を守る農家さん、warmerwamerさん、自然の恵にごちそうさまです!

ひとみ

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