2018-07-14

古来種野菜「平家きゅうり」を味わう

古来種野菜をお取り寄せし、たくさん野菜の料理を作って食べる会を行いました。
会の様子はこちらの記事からご覧ください。この記事では、そんな古来種野菜の「平家きゅうり」についてご紹介します。

■古来種野菜とは?

古来種野菜とは、古くから日本で作られている野菜で、一般的な流通には乗らないことが多く、貴重な野菜と言えます。
一般的に流通している「F1種」と呼ばれる野菜が一代限りなのに対して、「古来種野菜」は何世代にも渡って大切に引き継いできた種を畑に蒔き、また種を収穫し、また蒔き…を繰り返して日本の農家さんによって守られています。古来種野菜について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

■古来種野菜「平家きゅうり」について

なんと、日本で一番古いきゅうりといわれている、宮崎県村椎葉村の椎葉クニコばあちゃんが守っていたきゅうり。長崎県の岩崎さんに種が託され、warmer warmerの高橋さんが知ったそうです。平家きゅうりについては別紙にびっしりと説明を書いてくださっていました。伝えていかなければいけないと言う、高橋さんの熱い想いが感じられます。

■平家きゅうりを食べてみた

ただこのきゅうりだけ食べ方が書いていなかったので・・・しばらくみんなでこの初めてみるきゅうりを眺めてみました(笑)とはいえ、一度食べて見ないとわからない!薄くスライスして生で食べてみました。味は見かけによらず、意外と普通のきゅうりでした。大きい割に皮も薄めで柔らかく、皮ごと食べられました。それぞれ持ち帰って料理してみることにしました。あきちゃんはバター炒めに、私はみそ炒めにしたら美味しそうだなーなんて話して持ち帰りました。

■結局はシンプルに味わう

その日の夜、平家きゅうりとにらめっこした私は、やっぱりシンプルにお漬物かなっと思い直し、ぬか床へ。大きめだったので、まるまる一日漬け込みました。

■平家きゅうりをぬか漬けで味わった感想

きゅうりほど青臭さもなく、食感も柔らかめ。真ん中にある大きめの種も柔らかく、美味しくいただきました。他の野菜についても、ぜひこちらの記事からご覧ください!

◼️まとめ
人から人へ様々な想いと一緒に受け継がれきた種。

その重み。しっかりと味わって感じていきたいなと思いました。そして美味しく食べることで守っていけるのならば、ぜひぜひ今後も古来種野菜を食卓の仲間にしていこうと思いました。きゃん

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