2018-05-21

天然酵母「プルーン」の作り方

自家製天然酵母のパンを作るために、天然酵母作りに挑戦しています。
天然酵母初心者ではありますが、色々と挑戦しているので、その記録を綴ろうと思います。

▼まずはこちらの記事からご覧いただけると幸いです。

天然酵母のパンを作ろう「はじめに」

天然酵母の作り方

■プルーンの天然酵母作りに挑戦しました!

食べると甘いプルーン。
レーズンと同じように発酵力も強いと信じ、挑戦してみました。
天然酵母を作る際、少量の発酵エキスを使うと発酵が安定し、失敗なく天然酵母が作れると言われています。
今回は発酵エキスではなく、「玄米乳酸菌水」を作り、それを発酵エキス代わりに入れて作りました。

※玄米乳酸菌水とは:玄米を水に漬けて放っておくだけのもの。玄米のつけ汁で乳酸菌が増殖した状態です。

◼プルーンの選び方

他の食材と同じように無農薬、無添加のものがあるとベストですね。
種つきでも大丈夫です。
今回はそのまま食べられるよう販売されているソフトタイプのものを選びました。

◼プルーンの天然酵母の作り方

次の【ステップ①】【ステップ②】で自宅でプルーンの天然酵母が出来上がります!
時間はかかりますが、手順としては簡単ですのでぜひ挑戦してみてください!

【ステップ①】「玄米乳酸菌水」をつくる

<材料1>

  • 玄米(1合)※洗わない
  • 水(ミネラルウォーター500cc)
  • ペットボトル(2L)

<材料2>

  • 塩(20g)
  • 水(ミネラルウォーター)

<材料3>

  • 砂糖(60g)

≪作り方≫

  1. ペットボトルに<材料1>を入れ、1日置いておく。
  2. 翌日<材料2>(水はペットボトルの八分目まで)を入れ、1日置いておく。
  3. 翌日<材料3>を入れて数日置いておく。
  4. ペットボトルがパンパンになり、蓋を開けるとしゅわしゅわの泡が出てきたら出来上がり♪

【ステップ②】「プルーン酵母エキス」をつくる

<材料>

  • プルーン(水と同量)
  • 玄米乳酸菌水(大1)

≪作り方≫

  1. 煮沸消毒した瓶に<材料>を入れる。
  2. 瓶の蓋をしっかり閉めて、手で瓶を振って撹拌する。
  3. その後は毎日1回、瓶の蓋を開けて空気を出し、再度閉めて撹拌します。
  4. 3~5日で発酵完成。
    →蓋を開けるとシュワシュワと泡が出ます。

◼泣く泣く捨ててしまったプルーン酵母エキス

上の写真は3日目のプルーン酵母エキスです。いい感じに発酵が進み、あともう2、3日で出来上がると思っていました。

今回プルーンの酵母エキス作りに挑戦したのは3月。
私は子供たちを連れ、祖父母とスキー旅行へ行きました。
その間、主人に酵母たちの「撹拌」と「蓋開け」を毎朝お願いしました。

しかし…

帰宅すると・・・・・酵母エキスには白い膜が…!?
主人からは「出発する日には少し白っぽくなってたよ?」と言われましたが、
私は、カビが生えてしまったと思い捨ててしまいました(涙)

「今度こそ成功か!」と思っていたのでとてもショックでした。

ショックのあまり、その後、白い膜の正体を色々と調べたところ・・・
それは、発酵し過ぎということがわかりました。

なんと、玄米乳酸菌のおかげでしっかりと(白い膜ができるくらい)発酵が進み、元気なプルーンの天然酵母エキスが出来上がっていたのです!

旅行前に冷蔵庫へ入れ発酵を抑えればよかったと後悔しました。
又は、酵母も一緒に旅行へ…。

またひとつ勉強になりました。。。

あき

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