2017-12-30

干し野菜「たまねぎ」

■実はいちご並みに甘い

たまねぎの成分で最も多いのは糖質。

生のたまねぎには、実はいちご並みの甘みがあるそうなんですが、辛み成分が強いのでそんなに甘いなんて感じないですよね。(炒めると甘みが出るのは辛みが弱まるからなんですよ!)

干し野菜で、たまねぎの甘みを楽しみましょう♪

■たまねぎの注目の成分

糖質、硫化アリル、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、カリウム

■ビタミンC

ビタミンCは、干すと消えてしまいますが、それは熱に弱いという理由なので、当然加熱調理をしてもなくなってしまいますし、時間がたつと減ってしまいます。

干すと他の栄養素は増えるので、生ですぐに食べないのなら、買ってすぐ干す方が総合的に◎

■たまねぎの効果・効能

疲労回復、血栓予防、動脈硬化予防、食用増進、ガン予防、高血圧予防

■硫化アリルって?

香り成分のアリシン(硫化アリル)はビタミンB1の吸収を助けて体力を増強するだけでなく、血液をサラサラにして動脈硬化や脳血栓などを予防します。

■ちょこっと雑学

茶色の外皮に含まれるケルセチンというポリフェノールには抗酸化作用があります。

古くから煎じて飲まれているそうですが、私は普段捨てているので、何か気軽にできる活用方法がないか調べているところなのです。

■干し方

今回は「干したまねぎのステーキ」を作る予定だったので、ジューシーさを残すため、1㎝の厚さの輪切りに。

水に30分ほどさらしてから、しっかりと水分をふきとり干しました。

保存を目的にしていないので、表面が乾く程度、半日程度で大丈夫です。

カラカラになるまで干すと、こんなカンジです。独特の食感が楽しめます。

■調理方法

ステーキにしました!

バター、醤油、胡椒で焼くだけです。焼くことで甘みが更にアップ!!

干してあるので、加熱時間も少なくてとっても簡単です。

■味について

生でも食べれるくらいの辛さです。サラダに使ってもいつもと変わった食感で面白いかも。

ステーキは想像通りのおいしさです!

たまねぎは、名脇役と思いきや、主役にもなれる野菜だったんですね。

シンプルな味付けなので、一歳の息子も喜んで食べてます。

ぜひお試しください♪

ちえ

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