2017-10-11

メモ:「油の選び方」

◼油の分類

①※不飽和脂肪酸【液体、主に植物性油脂】

②飽和脂肪酸【固体、主に動物性油脂】

③トランス脂肪酸【自然界に存在しない固形油脂】

※不飽和脂肪酸は、「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」があります。

◼これを詳しくみてみると・・

①「オメガ9」

→体内で作ることができる

【一価不飽和脂肪酸】

②「オメガ3」と「オメガ6」

→体内で作ることができない

【多価不飽和脂肪酸】

◼「オメガ3」と「オメガ6」ってなに??

■「オメガ3」とは
  • α-リノレン酸やDHA.EPAが豊富
  • 柔軟な細胞膜を構成する
  • 血管を柔軟にして炎症を抑制する働きがある

例えば:エゴマ油、アマニ油、シソ油、青魚、クルミなど

■「オメガ6」とは
  • リノール酸が豊富
  • かたく丈夫な細胞膜を構成する
  • 炎症をうながす作用がある

例えば:サラダ油、ゴマ油、コーン油など

◼体内で作れない

①つまり、多価不飽和脂肪酸は、体内で作れないので、食事から摂る必要があります。

オメガ3系は不足しがちで、6系は摂りすぎです。

②オメガ3系は値段は高いですが、摂ると健康効果が高いと言われています。

③生のまま、1日大さじ1程度、意識的にとるとよいそうです。

◼「オメガ9」とは

オレイン酸が豊富な油

例:オリーブオイル、キャノラー油、米油、ゴマ油など

◼選び方のポイント

①加熱調理には、動物性油脂(バター、ラード)がベスト。

②加熱調理に植物性油脂を選ぶなら、比較的熱に強いオメガ9系のオリーブオイルがよい。

③酸化しやすいので遮光性のある瓶入りの物にする。

◼調べてみた感想

元々「悪い油が病気を作る」という、なんとなくのイメージがありました。

調べて更にわかったことは、いい油をとれば、いい細胞膜や細胞が作られるということです。

害を考えて油を避けるだけでなく、いい油を体のために意識的に入れていく。これも大切ですね! つまり、とりすぎている油(オメガ6)を控えて不足している油(オメガ3)をとるということです。

油は毎日の食事で欠かすことのできない物なので、料理に使う油は、何よりも丁寧に選びたいなぁと思いました♪

ちえ

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